オーディオ機器への
マイカコンデンサの適用

Acoustic MICA Geometry

Marantz Model 7レプリカへの
適応事例(Jeff's Place様)

改造したMarantz Model 7のレプリカ。 1958年にMarantz Model 7が登場したとき、主要な再生音源はアナログLPとFM放送であったため、Phono EQ出力を受信するトーンアンプでは、低音域の拡張は不要でした。

Acoustic MICA Geometry
Acoustic MICA Geometry

低音域を自然に表現できる状態にするには、新たにコンデンサを取り付ける必要があります。当社のルビーマイカは、際立った特性により、音質の改善の突破口になりました。

Acoustic MICA Geometry

Jeffさんの記事では、Marantz Model 7のこの部分の回路図を拡大して紹介しています。

Acoustic MICA Geometry

0.01 MFDから0.016 MFDに変更した結果、大幅に音質が改善。数個の部品を交換するだけで、音質が大幅に改善され、リアルなサウンドに近づける事が出来ました。Jeffさんも記事内で、Marantz Model 7愛好家である同志たちに強くお勧めしたいと仰っています。

Marantz Model 7c適応事例
(SOUNDARIES様)

モデル7cのPHONE端子のRIAAイコライザーは以下の2つのコンデンサーを使用しています。 5600pFおよび1600pF(右図赤色部分)。 Marantz7cで使われているオリジナルのコンデンサは非常に高い耐性を持つ、フィルムタイプのコンデンサを使用しています。 この部分を、従来のシルバーマイカコンデンサよりも音色と透明度の点で高品質であるとされるルビーマイカを用いた、松崎電機製作所の音響用コンデンサを使用します。

Acoustic MICA Geometry
Acoustic MICA Geometry

オレンジ色のコンデンサが5600pF用のもの

Acoustic MICA Geometry

560k抵抗の近くにある2つの茶色のコンデンサが1600pF(1500pF)です

Acoustic MICA Geometry

コンデンサ置き換え後の様子

Acoustic MICA Geometry

1600pFの2つの置き換え

Acoustic MICA Geometry

内部の4個のルビーマイカを交換

<参考文献>

SOUNDARIES (最終閲覧日:2019年12月7日)
http://soundaries.com/2016/06/spec-ruby-mica-in-model7.html/